FC2ブログ

TikTokが5,000円くれるらしいので乗ってみた話

 SNSの中で唯一敬遠していたのがTikTokで、理由はおじさんがやるものではないと思っていたから。
そのTikTokがTikTok Liteというサービスを開始した。
簡単に言うとTikTokでポイ活ができるようなサービスで、動画を見るとポイントがもらえて、それをPayPayやAmazon等のギフトカードに変えられるというもの。
TikTok Liteからは動画の投稿はできないため、TikTokを見るユーザー数、見る時間数を増やすサービスのようだ。
このTikTok Liteが現在、新規登録者向けのバラマキをやっている。
ユーザー登録し、10日間ログインしたら5,000円分のポイントがもらえるというものだ。
ネットを調べる限り実際にもらえたユーザーがいっぱいいるようなので詐欺ではないようだ。
ということで、ユーザー登録してみた。
実際にもらえたら、後日写真を追加する予定。

2023/08/17追記

無事に友人紹介分と合わせて1万円ゲットしたので、PayPayポイントに交換した画像を載せておきます。

paypay



これを見て興味がある方は以下より登録してもらえると嬉しい。ではまた。

本ページは、アフィリエイトプログラムによる収益を得ています


スポンサーリンク

ヘビーユーザーがKindle Unlimitedの不満点を挙げてみた話

 Kindle Unlimitedについては、過去のブログやnoteでも何度も取り上げているくらいオススメしている。


オススメしている一つの理由として、キャンペーンが頻繁に行われ、お得に利用することができるからだ。
今回も、プライムデーに合わせて、通常月額980円のところ3ヶ月無料という神キャンペーンをやっている。


神キャンペーンをやっているがために、ブロガーはアフィリエイトを得る目的でこぞってKindle Unlimitedを激推ししているわけだけど、実際使ってみての不満点というのはあまり見かけない気がする。
特に、自分のように何年も継続して使っているユーザーの不満点は貴重だと思うので、今回はヘビーユーザー目線で不満点を書いていこうと思う。

不満点その1 漫画が全巻無い

 これについては、どこのブログでも取り上げているんだけど、最初の1巻だけUnlimited対象だったりして、続きを読むには普通に購入する必要がある。
一部の古い漫画は全巻読めるものもあるけれど、漫画を読みまくりたいって人にはKindle Unlimitedはあんまり向かない。

不満点その2 既読の本が判別できない・既読の本をオススメしてくる

 これが個人的に一番の不満点。KindleアプリのUIの問題なんだけど、本を選ぶ時に自分が読んだ本を判別する方法がなくて、本をダウンロードした後に既読だったことがわかるケースが多々ある。
また、本をオススメしてくれる機能はありがたいんだけど、既読の本も混じっているのであまり参考にならない。
これについては、何年も改善されないからホントにどうにかしてほしい。

不満点その3 AI写真集問題
 
 この記事を書いている現時点では、ずいぶん落ち着いたのだけど、AIで美女画像集的なものを作成し、それをKindle Unlimitedに出版すると儲かる的なことが流行って、一時期雑誌がAI写真集だらけになってうんざりしていた。
Kindleは個人でも出版できるので、こういったことは今後も起こり得るのが問題点だと思う。

 今回、Kindle Unlimitedの不満点を書いては見たものの、結局のところ既読の管理ができないこと以外は大して不満がない。980円以上の価値は全然あるし、折りたたみスマホでいつでもどこでも読めるので、今後も続けていくと思う。雑誌の月刊誌も読み放題に入っているものが結構あるので、dマガジンや楽天マガジンからの乗り換えもありだと思うので、まずはお試ししてみてほしい。ではまた。
本ページは、アフィリエイトプログラムによる収益を得ています


スポンサーリンク

Google Pixel 7シリーズの大盤振る舞いがヤバい

 昨日夜中にPixel 7シリーズが発表された。
Googleは、Pixel 7シリーズの販促キャンペーンとして、Googleストアクレジットのプレゼントと下取り価格アップをやっている。
その下取りキャンペーンについて、下取り価格がめちゃくちゃだとネットで話題になっている。
なんと、3世代前のPixel 4(中古実売価格25,000円程度)の下取り価格が61,500円となっているのだ。
つまり、Pixel 4の中古が入手出来れば、36,500円お得にPixel 7シリーズが購入できることとなる。
更に、Googleストアクレジットが、Pixel 7なら21,000円、Pixel 7 Proなら35,000円分もらえる。
更に更に、さきほどGoogleよりメールで、Pixel 7シリーズ10%オフクーポンが配信されたので、それを下取りと併用したらとんでもないことに。
それで、いち早くPixel 4の下取り価格に気付いた人達が続々と中古のPixel 4を買い漁り、メルカリやネット通販ではすでに手に入らない状態となっている。
もし、まだ手に入れられるチャンスがあるとすれば、ゲオなどの街の中古スマホ販売店だろうか。
まあ、勘の良い店なら値上げしている可能性もあるが。
ちなみに、Pixel 5の下取り価格も61,500円なので、お得にゲットできるようであればこちらでもいいかもしれない。
反対に、Pixel 6やPixel 6 Proに関しても下取り価格が61,500円なので、Pixel 6 Proに関してはお得感が薄れてしまう。
 本来は、Pixel 6に関して、下取り61,500円とストアクレジット21,000円で実質0円でPixel 7を購入できますよーというのがこのキャンペーンのウリだったのかもしれないが、謎の値付けによって意外な祭が起こってしまった。
俺も、仕事帰りにゲオでも覗いてみようと思う。ではまた。

Google Pixel スマホシリーズを比較 - Google ストア
本ページは、アフィリエイトプログラムによる収益を得ています


スポンサーリンク

Kindle上陸10周年記念でKindle Unlimitedが3ヶ月で199円のキャンペーンを実施中

 Amazonが日本でKindleストアを提供してから10年が経つらしい。
それを記念して特設ページが設けられている。
特に、毎月980円のKindle Unlimitedが3ヶ月で199円はお得だ。キャンペーンは結構頻繁にやるんだけど、その中でもお得な方だと思う。


 Kindle Unlimitedを簡単に説明すると、対象作品が毎月980円で読み放題になるサービス。
読み放題といってもレンタルに近い。最大20冊まで本を保有することができて、それ以上読みたい場合は、保有している本を返却する必要がある。本を返却する対象作品がKindle Unlimitedの対象外となった場合でも、強制返却となることはない。
対象作品は、漫画については正直弱い。全巻対象となっている作品は少なく、続きを読みたければ普通に購入しなければならない。
漫画以外の利用であれば、通常価格の980円でも十分にお得なサービスだ。個人的には雑誌がオススメ。
それと、手数料の関係でiPhoneやAndroidのアプリ経由でKindle本の購入は出来なくなってしまったが、Kindle Unlimitedであれば購入にはあたらないので、アプリ経由でKindle本のダウンロードまで完結する。
 Kindle Unlimitedのキャンペーンは、通常は1ヶ月無料しかないので、Kindle Unlimitedを体験したことが無い方は、是非この機会に体験してほしい。
最後に、昔書いたKindle Unlimitedに関してまとめたnoteもよかったらついでに読んでほしい。ではまた。

本ページは、アフィリエイトプログラムによる収益を得ています


スポンサーリンク

Audibleを3ヶ月試してみた話

 本を読むではなく、本を聴くというオーディオブックサービスの一つであるAmazonのAudible。
利用料金は月額1,500円で、冊数の縛りはなく聴き放題だ。
Audibleのサービスも結構長くやっていて、サブスクだったのを単品販売にしたりまたサブスクに戻したり、紆余曲折あって今のサービスになっている。


今回、Amazonがよくやるお試し期間延長キャンペーン(お試し期間通常1ヶ月が3ヶ月)をキッカケにAudibleを利用してみたので、感想を書いていく。

 まず、Audibleをどう利用したかというと、通勤や外出等の普段イヤホンで音楽を聞くタイミングで、音楽をAudibleに置き換えて利用してみた。
ちなみに、Amazon Echoを持っていれば、EchoからAudibleを流すことも出来るので、家で聞きたい時には便利だ。
Audibleを聴き始めた当初は、語学学習や自己啓発などそういった本で利用するものと思い込んでいたんだけど、人気SF小説の「三体」シリーズがオーディオブックになっていたこともあって、最近は専ら三体を聴いている。


 では、Audibleの良いところを以下に簡単に挙げていく。

・豊富なラインナップで三体のような人気作もある
・再生速度の変更が0.5倍速から3.5倍速まで、0.05倍の単位で細かく設定できる
・オフライン再生にも対応しているので通信量の心配が無い
・聴き終えるまでの所要時間が表示される

アプリが必要な機能のみならず、細かいところに手が届く感じになっているので、使い勝手が良かった。

 反対に残念なところを以下に簡単に挙げていく。

・読み手は一作品で一人だけなので、小説の全キャラ性別問わず同じ方の声
・読み手の声の好みが分かれる可能性がある
・月2冊くらい読む時間が取れないと1,500円はちょっと高い

 正直、残念なところはそんなになくて、読み手が一作品一人なのも、一冊にそんなにお金をかけられないだろうし、仕方ない点だと思う。
それと、これは俺だけかもしれないけど、小説を聴くって結構難易度が高いことに気がついた。
登場人物が全然覚えられないのだ。
例えば、映画やドラマであれば、名前に加えて容姿で覚えることができる。本であれば名前の漢字や仮名で覚えられる。
それが、オーディオブックになると名前の音だけになるので難易度が高い。
まあ、三体の登場人物が中国人ばかりなのもあるかもしれないけどね。
でも、誰がどこでどんな話をしているか、聴きながら状況をイメージしたりしなきゃいけないから、頭を使うのはたしかだね。

 最後に、三体を聴く前に聴いていたオススメの自己啓発本の作者さんを紹介して終わろうと思う。
喜多川 泰」さんの本だ。自己啓発をうまく物語に落とし込んでいて、良い作品ばかりだったのでオススメしたい。
Audibleは、今なら2ヶ月無料キャンペーンをやっているので、よかったら登録してほしい。ではまた。

本ページは、アフィリエイトプログラムによる収益を得ています


スポンサーリンク

プロフィール

いーづか

Author:いーづか
Galaxy Z Fold5がメイン機種のガジェオタです。
他媒体で情報収集したことをもとに、伝えたいことや感じたことを書いてます。
また、ガジェット以外でも、自分の好きなものや好きなことをまとめて書いたりもしています。
なお、本ブログはAmazonや楽天、yahoo!のアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。ブログで紹介している商品をリンクから購入される場合は、自己責任でお願いいたします。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーリンク

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR