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Switch Liteのバッテリーがもたない問題について

 久しぶりに面白いソフトに出会ったので、ここ最近Switch Liteでゲームをしているんだが、Switch Liteってバッテリーのもちがよろしくない。
バッテリーを気にせずに安心して遊ぶには、10時間くらいもってくれたら良いのだが、実際はその半分程度。
そうなると、一日遊ぶにはバッテリーの充電は必須だが、個人的にコンセントで充電しながらプレイするのは取り回しが効かないのでやりたくない。
この点、Switch Liteユーザーはどうしているのか、純粋に疑問だ。
 自分は、今のところモバイルバッテリーを使っているのだが、ちょうどいいモバイルバッテリーを探しているところ。


こいつは、直接Switch Liteに刺せるのは良いのだが、バッテリー容量が小さい。
Switch Liteのバッテリー容量が3,570mAhに対して、このモバイルバッテリーは4,500mAh。
一応説明しておくと、モバイルバッテリーは、容量の100%を対象の機器へ供給できるわけではない。
Switch用のモバイルバッテリーのオススメを紹介しているまとめサイトにも、誤った理解で書かれていることがあるので注意してほしい。
理由は割愛するが、実際に充電できる量は容量のおおよそ6割程度だと思っておくと良い。
話を戻すが、容量4,500mAhの場合、2,700mAh程度しか充電できない。Switch Liteは容量3,570mAhなので、約76%。
充電しながらプレイした場合、体感で2時間程度プレイ時間が延びたかなという程度だ。
やはり、モバイルバッテリーだと10,000mAhはほしい。
だが、10,000mAhを超えると厚みや重みが出てくるため、なかなかベストなモバイルバッテリーがない。
探している中でのベストは、まだ一般販売されていないが、クラウドファンディング中のCIO SMARTCOBY Pro SLIMが良さそうだ。


10,000mAhながら薄いので、SwitchLiteの裏に貼り付けて常設しておきたい。
しかし、このモデルのケーブル内蔵バージョンも出るという話なので、常設するならケーブル内蔵の方が都合が良い。それまでは、今の手持ちのモバイルバッテリーを駆使して耐えようと思っているところ。
ただ、年末には、個人的に待ち望んだドラクエモンスターズの最新作が出るので、来年の早いうちに体制を整えておきたい。
ではまた。
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念願のback number最新アルバムが来年1月リリース決定!

 朝ドラの主題歌でもおなじみ、back numberの最新アルバムのリリースが来年1月17日に決定した。


朝ドラの主題歌「アイラブユー」、当初YouTube限定配信で、コロナでインターハイが行われなかった高校生たちへ向けて作られた名曲「水平線」など、ドラマや映画の主題歌になっているシングル6曲を含む全12曲となっている。
また、back numberのアルバムではおなじみの、初回限定盤が2種類あり、初回限定盤Aでは、昨年のアリーナツアーファイナルを全曲収録したDVD(またはBlu-ray)が付属する。
back numberファンとしては、約4年ぶりと待ちに待ったアルバムなので、期待しかない。早速初回限定盤Aを予約したところなので、1月まで楽しみに待ちたいと思う。ではまた。

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ドラゴンクエスト10オフラインをプレイした感想

 ドラゴンクエスト10オフライン(以下今作)が先月発売されたが、発売日に購入してプレイしている。
まだ、クリアしてはいないんだけど、ネタバレのない範囲で感想を書いてみる。
ちなみに、オンライン版のドラゴンクエスト10は未プレイなことと、Switch 版をプレイした感想なので、プレステ版だとまたプレイ感が違うかもしれないのであしからず。


・良い点

 今作では、最近のRPGにありがちな初心者でもクリアしやすいゲーム性になっている。
次の目的地がわかりやすいように地図上にマークされたり、何度も繰り返す戦闘も戦闘時間を短縮する高速戦闘の設定が可能だったり、中盤で移動速度を向上できるアイテムなどあって、サクサクプレイできる。
オートセーブ機能もあるので、万が一全滅した時も多少安心だ。
それでは難易度的に物足りない人向けに、防具が装備できなくなるなどの縛りを設けてプレイもできるため、初心者から上級者まで楽しめるようになっている。 
ゲームボリュームについても、メインストーリーに加えて、クエストが200以上用意されているため、やり込み要素も十分だ。
 また、レベル上げも比較的容易で、元気玉という経験値が2倍になるアイテムや、メタル系と確実に戦える方法も用意されている。
加えて、今作ではフィールドの移動範囲に制限がない。シンボルエンカウント方式なので、敵に触れることがなければ、
序盤に中盤や終盤のフィールドに行くことができる。
レベルが違いすぎる場合は一瞬で全滅させられてしまうが、ぎりぎり倒せるレベルのフィールドで戦闘をすると、結構簡単なレベル上げになる。
金策についても、今作は普通に進めていればお金に困ることはない。
 
・残念な点

 今作では、どちらかというと、良い点より、残念な点の方が多かった。
まずは、キャラが2Dであること。最初から最後まで2Dで押し通してくれるのであればまだいいのだが、ストーリー進行のムービーでは3Dキャラで描かれている。であれば、ドラクエ11のようにすべて3Dにしてほしかった。グラフィックのショボさもあいまって、果たしてコレは最新のゲーム機のゲームなのだろうかと考えてしまう。特に必殺技のショボさは必見だ。
 また、先程サクサクプレイできると書いたのだが、唯一それを妨げるように場面転換のロードが頻繁にある。Switch 版だけかもしれないが、そのロード時間が結構長い。
 他には、フィールドが広すぎるのも問題だ。ストーリー進行のためのメインフィールドは島が5つあり、その島毎に序盤、中盤、終盤の街や城、ダンジョンがある。特に、クエストに問題があり、Aの島で受注したクエストをクリアするのにCの島に行く必要がある、なんてことがざらにある。一応、行くべき場所は明示されるが、その場所がどの島のどのフィールドなのか覚えてなんかいないので、探すのに苦労する。せめてクエストでは、同じ島で完結できるようにしてほしかった。
 他には、先ほど行こうと思えば序盤から終盤のフィールドに行くことができると書いたが、そこが序盤のフィールドなのか、中盤のフィールドなのか、終盤のフィールドなのか、境い目がわかりづらい。一応柵や立て札などあるのだが、意味をなしていない。敵に遭遇すると、自分より弱い敵は逃げていくので問題ないが、それ以外では、どんなに強くても同じ反応しかしないので、初見では倒せるレベルかどうか判別がつかず、全滅させられることもある。
 他には、今作は武器・防具屋の存在価値が皆無となっている。武器や防具は、ふしぎな鍛冶で素材とその武器や防具の作り方の書いたレシピを入手することで作れるようになっている。これは他のドラクエシリーズでも採用されているのだが、今作は、よりふしぎな鍛冶を重要視していて、街の武器・防具屋ではほとんどまともな武器・防具は売っていない。街に売っている一番高い武器・防具を揃えて次の街に行くという、古き良きドラクエはもうない。まあ、おそらくこれはドラクエ10が元々オンラインであることが起因だと思う。
 他には、今作にはフレンド機能というのがあって、フレンド登録をすると、フレンドがモンスター討伐に行ってくれて、モンスター討伐によってアイテムが得られるというものがある。
この機能の問題点は2つあって、まずはフレンド登録が面倒なこと。フレンド登録するのに、ふっかつのじゅもんのようにフレンドのじゅもんというものがあり、46文字ものひらがなを入力しなければいけない。
もう一つは、フレンド機能を利用しないと最強武器・防具が作成できないこと。最強武器・防具を作るには、モンスター討伐によって得られるアイテムが必須で、他に入手方法が存在しない。
ちなみに俺は、フレンド機能は利用していない。フレンド登録しようと思えば、攻略サイトやTwitterでフレンドのじゅもんを探し、入力する必要がある。もうそうなるとオフラインとは呼べないからだ。

 以上、ほとんど愚痴のような感想を書いてみたが、なんだかんだプレイは続けているし、来春の追加コンテンツにも期待している。ドラクエ12が発売されるまではプレイしていきたいと思う。ではまた。

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龍が如くシリーズの新作とリメイクが発表された話

 今、東京ゲームショウとやらをやっているようで、色んなゲームの新作タイトルが発表されている。

ブログにゲームの話が続いているのもそれが原因なんだけど、今回もまた新作ゲームの話。

今回は、SEGAの龍が如く最新作について。

龍が如くと言えばヤクザアクションゲーなんだけど、最新作の7で何を血迷ったのかヤクザRPGになったことで話題となった。

 昨日の発表会では、3つのタイトルが発表された。まず目玉は、龍が如く8が2024年に発売されることが発表された。

まだ公式サイトがないので、公式ツイートを引用。



0〜6までの主人公である桐生一馬と7の主人公である春日一番のW主人公で、ゲームジャンルは7と同じRPGとのこと。

 次に、龍が如く7外伝 名を消した男が2023年に発売されることが発表された。



桐生一馬が主人公のアクションゲーのようで、ゲームボリュームは外伝だからか通常作の半分程度らしい。

 最後に龍が如くのナンバリング作品ではないんだけど、龍が如く維新のリメイク、龍が如く維新!極

こちらは公式サイトも出来ているようでそちらを紹介。

『龍が如く 維新!極』 公式サイト|SEGA

なぜこれを一番最後に紹介したかというと、実は龍が如くシリーズの中で、龍が如く維新が一番好きだからだ。

ストーリーも新選組を軸に良く出来ていて、アクションも武器によって違った爽快感が味わえ、操作性も悪くない。そして何より、龍が如く至上最高のミニゲーム「競鶏」が遊べる。

ただ、龍が如く維新は、PS3からPS4の移行期に発売されているため、今の時点でPS4で遊べる。なので、PS2からPS3や4にリメイクされた龍が如く極より、グラフィックの進化への感動は薄く、リメイクする意味はあまり無いように感じる。

でも、個人的には一番好きな作品なので、維新極を買うか、維新を買ってプレイしてもらいたい。ではまた。


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ドラクエ10オフラインがついに発売された話

 国民的ゲームであるドラゴンクエスト。そのナンバリングの中で唯一オンラインゲームとしてリリースされたのがドラゴンクエストⅩだ。
そのドラゴンクエストⅩのサービス開始から10年の時を経て、オフライン版のドラゴンクエストⅩが本日9月15日に発売された。


俺は、ナンバリングタイトルは全部クリアしていたが、Xはオンラインということでプレイしたことが無かった。
そういうドラクエファンって結構いると思うので、ある程度売れるのではないだろうか。
ドラクエはドラクエなんだろうけど、オンラインがベースにあったこと、そしてそれをオフラインにすることでどういったゲームになっているのか凄く楽しみだ。
来年春には追加コンテンツも配信されるとのことで、追加コンテンツを含めたデラックス版を予約購入してみた。
ただ、この追加コンテンツは、眠れる勇者と導きの盟友というタイトルが付いているが、これが、今日発売のドラゴンクエスト10 目覚めし五つの種族の続編なのか、全く関係ないストーリーなのかよくわかっていない。
それと気になるのが、追加コンテンツがあるということは、目覚めし五つの種族はクリアまでそんなに時間がかからないストーリーなのだろうか。そして今後も別の追加コンテンツを販売していくのだろうか。
プレイしていない現時点ではちんぷんかんぷんである。
まあ、よくわかってない状況ではあるんだけど、その状態でプレイするのも楽しみだったりするんだけどね。
早速今日からプレイしてみるので、気が向いたらまたブログに書こうと思う。ではまた。

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Author:いーづか
Galaxy Z Fold5がメイン機種のガジェオタです。
他媒体で情報収集したことをもとに、伝えたいことや感じたことを書いてます。
また、ガジェット以外でも、自分の好きなものや好きなことをまとめて書いたりもしています。
なお、本ブログはAmazonや楽天、yahoo!のアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。ブログで紹介している商品をリンクから購入される場合は、自己責任でお願いいたします。

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